自分の立地に合っているのか

立地はお部屋探しの条件では大変重要視されるポイントになります。自分の生活スタイルや勤務先、学校、その物件の周辺環境など自分に合った立地条件を選ばなくてはなりません。

ほとんどの方が立地をみて住みたいエリアを決めてから家賃や間取り、物件のグレードで物件を選別していきます。

まずは自分の勤めるオフィスや通う学校からの距離でエリアを絞る方が多いです。会社や学校に通う方はそれが職業になります。働いたり勉強をしたりする上で家賃を支払っていく、過程であり目的でもあります。その過程、目的を実行すべく、会社から通いやすい場所や学校に面倒なく通える場所を選びます。

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選ぶ基準は人それぞれで、『通勤には絶対時間をかけたくない!夜も遅いし。会社まで徒歩圏内の場所に住みたい!』という方もいれば『学校が始まるのは遅いから通学時間はかかっても良い物件に住みたい』という方もいます。後者の方でも学校まで片道〜時間なんて物件はさすがに選ばないと思います。少なくとも〜線で1本で行けるとこ、乗換があってもいいから30分くらいで学校につける駅というように立地は少なからずついてまわります。要は立地にどれくらいの重要度を求めるかによって選ぶ物件は変わってきます。

重要度が高い方は『マンションのグレードはいいから、とりあえず会社に近いところがいい』と物件のグレードや家賃よりも立地を求めます。

自分の立地に対する重要度を考えてみましょう。

また通勤、通学が立地の全てではありません。良く聞くのが『この辺には友人がたくさん住んでいるんですよ』というお話です。友人が近くに住んでいるという事も立地条件の1つであり、このお客様も立地に少なからず重要度があります。また女性に多いのが治安が良い街、ショッピングが楽しめる街です。これも不安要素を取り除くため求めている立地条件で、ショッピングが楽しめる街というのもプライベート性のある立地条件に当たります。『最近、地震が多いし地盤がしっかりしたところに住みたいなあ』という方は海岸エリアや埋立地のような立地は間違っても選ばないです。

明らかに住むような街ではない場所でも、その場所が好きだったり、自分のステータスとしてその街の高級マンションに住むのも立地です。反対にスーパーやコンビニ、病院もしっかり周辺にあり、商店街もあり住みやすい居心地が良い場所や都会疲れしない緑豊かな閑静な住宅街に住むのも立地を考慮した結果になりますね。

自分が最優先に求めるのが立地なのか、将又、立地は重要視しないがどのような周辺環境なら住みやすいか、住みにくいかを考えてみましょう。