良い物件の条件

良い物件の条件とは何か、人それぞれ定める条件や求める設備で個々によって違います。

同じく物件にもそれぞれ個性があります。逆に言えば万人受けのする物件は存在しない事になります。

それぞれの物件に個性がありつつ、メリット要素デメリット要素があります。

広い目で物件を探していく必要があります。

しかし不動産の視点から見てみると『確かにこれは良い物件だ』と思ってしまう物件があります。

お部屋探しをしている方の全員が家賃を気にかけています。『どんなに家賃が高い物件でもかまわないよ』という方はいません。必ず上限家賃が存在します。

不動産売却で入ってくるお金と出て行くお金

『家賃は気にしていなくて物件のグレードを重要視したいんだよね』というお客様に家賃200万円以上の物件の資料をバンバン見せても『これは高いよ』と言われるのが目に見えます。どんなお客様も家賃は『安いに越したことはない』というスタンスを心のどこかで抱いています。

ただ安いだけではなく、『安いのに〜』というように後の+αが重要になってきます。安いのに広い!安いのに駅が近い!安いのに新築!良い物件の条件には家賃が関わってきます。

その他にもこだわりのフローリングの素材がある方はフローリングの素材が良ければ、その人にとってはその物件が良い物件になりますし、防犯面を重視する方はモニター付きインターホンにオートロック、ダブルロック、ついでに鍵のタイプが複製不可なディンプルキーだったら、これもその人にとっては大満足の条件で良い物件という事になります。

その他に良い物件の条件として『新築』が上げられます。新築は言葉の通り完成したばかりの物件です。なぜ新築が良い物件なのかというと、流行に乗っ取った設備の採用、求められている設備や住環境を考え建てられている為、万人の方には受けなくても良い物件として見てくれる人が普通の賃貸マンションより多いです。

ただ単純に『今年建てられた新築のマンション』と聞くだけで部屋探しをしている方は『家賃はいくらなんだろう?』と素直に気になってしまいます。

おそらく本当に家賃が許容範囲内であったら、その物件に申し込みを入れるでしょう。『新築』という言葉にはそれだけの魔力があります。

家賃は安いに越したことはない、と一緒でどんな方も住む家は新しいに越したことはないと思ってしまいます。オンボロのただ広いマンションを見た後に新築で未入居でピカピカの少し狭い室内のマンション。間取りが同じなら多少狭くてもほとんどの方が後者の物件を選ぶでしょう。