年収。これは男にとってのステータスであり実績。

年収。これは男にとってのステータスであり実績。不動産業なのでお客様がどんな仕事をして、どれだけお金を稼いでいるかは日々の業務で目を通す。

今回のコラムのテーマは『恋人(女性)が給与の事を聞いてきた時の男性のリアクション』という面白い記事があったので、それについてのコラムを書いていこう。

女性ならば自分が結婚などを考える相手や合コンで知り合って気になる男性の『給与』は当然気になるものである。これは女性の性格や考え方がひん曲がってるわけではなく、

人間という動物の本能である。女性は自分の身を守ってくれて安全に子孫を残す事が出来る男性に惹かれてしまう。どんなに周囲からイケメンと呼ばれスポーツが万能でモテモテ

でも『結婚』を考えた際に『人生』という言葉が重くのしかかってきてしまう。学生や若者の彼氏彼女と呼ばれる恋人関係ならば、『イケメンだから』『モテるから』の理由だけで

好きになることができるが、結婚を考える相手には自分がこの人と人生を安心して歩めるか?子供をしっかり育てていけるのか?などの動物的本能が働いてしまう。

よって女性は少なからず、仮に結婚を考えていなくても自分のパートナーの給与は気になるものである。しかし男性にとっては大変デリケートな問題。自分が満足するくらい稼いでる方は給与もオープンで何の恥ずかしい事はないという人もいると思うが、そんな高所得者は日本ではほんの一握り。さすがに人様に見せれる給与じゃない、ましてや自分の好きな恋人に知られるのなんて恥ずかしい、嫌われたらどうしようなどと考えてしまうのが自然だ。

今回読んだ記事には、その男性のもっともデリケートな部分に問いかけた勇気ある女性たちから寄せられたアンケートの集計をまとめたものである。

Aさん IT系専門職 26歳

『お互いに結婚を考えていたので、これまで公表していなかった互いの年収を見せ合ったら、彼より私の方がはるかに高く彼が卑屈になった』

Bさん 大手事務職 32歳

『40歳を超えている彼と給与を比べたら、彼の給与が驚くほど少なかった。私は気にしなかったけど彼が申し訳なさそうに謝ってきた。本当に悪いことをしたと思う。』

やはり恋人の方が年収が高いという事実を知ると、男性は絶対ショック。ただここでショックを受け、しょぼくれてる男ならば、とっとと切り捨ててしまえばいい。

男性はここで『恋人に見捨てられなくて幸いだ。なんていい女なんだ。よし仕事頑張って俺が楽にさせてあげよう』という意思をもってほしいものだ。

年収を恋人に仕方なく見せる男もいれば隠し続ける男もいる。

Cさん 無職 23歳

『年収の話をよくしますが、いつも話をそらされます。職業が土木の見習いで学歴が中卒だから最初から期待してませんが、やはり気になってしまう。』

Dさん 美容師 27歳

『ブランド品を身にまとい、お洒落でお金持ちオーラぷんぷんだった彼ですが、仕事や年収の話は一切せず、ただIT系の社長としか聞いてませんでした。しかし結局フタをあけてみるとただのサラリーマンでブランド品は上司や友達のおさがりばっか。財布が高級でも中身が寂しかったら意味ないじゃん。速攻別れました。』

なんと隠すだけでは飽き足らず、女性を騙し年収を偽るという男までいる始末です。これはひどい!!

逆にこんな心温まる話も・・・

Eさん 飲食店 24歳

『給料が低いことを打ち明けられ、これからどうしていくかを前向きに考え語ってくれた。ますます彼が好きになりました。』

Fさん 事務職 26歳

『付き合う前にしっかり今の自分の給与がどれくらいで、3年後には増えるように頑張るから余裕ができたら結婚しようと意気込みを語ってくれてから3年。今では彼は部長職。子供もできて、幸せな家庭を築いています。』

例え男性の収入の方が少なくても、二人で前向きに突き進んでいくことが大切。

どっちの年収が上だという問題は人それぞれ考えが違う。女性が活躍する時代だからこそ、たとえ年収が低くても男性陣は頑張らなくてはならない。

賃貸マンションに婚約者や夫婦、カップルで住みたい人たちを見ていると女性の方が契約者になるパターンは珍しくない。

男性もこの現実に億劫にならず、『次はもっと素敵で高級なマンションを俺が借りてやる!』と意気込んでほしいものだ。