24時間態勢で受付が可能

インターネットなら、真夜中だろうが明け方だろうが、最新で詳細な情報を入手できる。商品情報にしても、今後は画面上でこと足りてしまうことが多くなるに違いない。世界を相手に仕事をするとなれば、昼夜の区別のないビジネスを展開する必要が出てくる。

たとえば、24時間体制でランディングページを制作している航空会社がある。国際線のある航空会社なら、天候によるフライトスケジュールの確認などは世界中からやってくる。理想は30カ国語に対応できる電話番を24時間はり付けておくことだが、不可能に近い。可能だとしても膨大な費用がかかってしまうだろう。

ところがインターネットなら、専門のオペレーターが24時間必要というわけではない。世界中にイントラネット(インターネットに近い企業内ネットワーク)を張り巡らせてあれば、その時間に稼働している支社が問い合わせの返事を出せばすむのだ。

もちろん、カタログ請求や商品発注といった作業は24間受付可能だ。FAXでの注文と同様に、ユーザーは自分の好きな時間に発注を行うことができる。発注を受けた会社は、翌朝、メールを聞いてから発送作業に取りかかればいいのだ。